257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 2020-03-05 03月05日-05号

市は保健所政令市でもあり,特に踏み込んで判断を下すべきところがあるのではないでしょうか。 感染者がゼロということは,患者がゼロということではありません。検査がないから感染者ゼロという結果になっている可能性もあるのではないでしょうか。 人の交流が多く,交通の結節点でもある岡山ですから,いつ感染者がゼロでなくなるのかわかりません。疑わしきには検査であり,治療の始まりにも検査です。

倉敷市議会 2011-02-28 02月28日-03号

次に、県の委員会での発言真意についてでございますが、大気汚染防止法の所管につきましては、倉敷市が保健所政令市となった平成13年4月に岡山県から移管を受けたものでございます。一方、公害防止協定につきましては、県、市、企業との3者協定であることから、今後も県と連携して企業指導に当たってまいりたいと考えております。 

倉敷市議会 2010-02-26 02月26日-03号

このような点を踏まえまして、倉敷市といたしましては、平成12年度保健所政令市への移行を控えましたときに、保健所、そしてくらしき健康福祉プラザ建設しました平成12年度以来の大きな額の建設事業費など、投資的経費を計上しているわけでございます。 私の公約の歳出削減負債総額削減との関係は大丈夫なのか、それから倉敷市の今後の財政状況は大丈夫なのかという御質問をいただいたわけでございます。 

岡山市議会 2009-11-27 11月27日-01号

これに対し委員から,以前に厚生省が示していた配置の目安では,保健所政令市における人口10万人当たり保健師数は16人であり,地方交付税で措置されている保健師数平成11年度当時で人口10万人当たり14人である。本市保健師配置数はこれを下回っている上に,政令市になると精神保健難病対策感染症対策の業務が加わってくる。

岡山市議会 2008-12-12 12月12日-08号

当時,岡山市はまだ保健所政令市となっていないために,廃棄物処理行政に係る指導権限岡山県の保健所に属していたということで,御質問報告等については現時点ではわかりかねますので,御理解を賜りたいと思います。 ◎経済局長渡邊憲明君) ため池についての再度の御質問をいただいております。 立入調査報告書はあるかということですが,農業施設課にはそういった立入調査報告書というものはございません。 

岡山市議会 2008-09-09 09月09日-05号

本市では,平成6年の保健所政令市移行に伴い,浄化槽事務が移管され,従来からの岡山県における浄化槽水質管理に関する指導内容を継承し,平成10年に岡山県と同様の要綱を定めました。平成15年に本市岡山県及び倉敷市とともに要綱を見直し,従来から行っていた浄化槽管理者への行政指導を明文化し,駆動装置等作動状況の点検及び消毒剤の補給について新たに規定しました。 

倉敷市議会 2008-09-09 09月09日-02号

そしてとりわけ、倉敷市が保健所政令市への移行に伴って保健所建設した際に、市債の返還、償還に関することについて、県からの助成金として、倉敷保健所建設費補助金として、当時、倉敷市と岡山県との間で協定書覚書を結んで約束して負担が決まっているものについても見直しをするという内容になっていたので、これはおかしいと思っているということなどにつきまして、その場で知事に意見を申し上げたところでございます。

倉敷市議会 2006-03-01 03月01日-04号

保健所政令市の指定を受け、はや5年が経過しようとしております。産廃行政など県がやり残した仕事が、本市環境行政の大きな予算的足かせとなったことは、皆さん記憶に新しいと思います。あのとき、県の残務に対する予算的裏づけを明記した覚書を交わしておきさえすればと悔やんだのは、むしろ当局だったのではないでしょうか。 

倉敷市議会 2005-12-07 12月07日-03号

去る6月議会で、私は、保健所政令市、中核市の権限移譲に伴う地方交付税増加分がはぎ取られてしまったと、こう指摘をいたしました。来年度、地方交付税がさらに減らされると、これは極めて厳しい財政運営を迫られることになります。あえぐ市町村財政の各市町村と力を合わせて、地方交付税削減阻止に向け一層の努力を強く求めるものですが、市長の決意をお伺いしたいと思います。 

倉敷市議会 2005-06-16 06月16日-04号

これまでにも、平成12年の地方分権一括法の施行から、平成13年の保健所政令市、平成14年の中核市への移行、さらに目前に控えております船穂町、真備町との合併、地方分権の潮流に的確に対応してまいりました。昨年12月8日には、「ひと、輝くまち 倉敷。」地域再生計画の認定を受けたのを初めとして、「ひと、輝くまち 倉敷。」

倉敷市議会 2005-06-15 06月15日-03号

これは保健所政令市及び中核市、こういうことで権限移譲に伴う交付税増加であります。ところが、2004年になるとがたんと落ちると。2005年度──今年度は、この2001年度と同じ186億円ですか、同じ地方交付税額になると。これは見込みでございますが、そういうことになっておるようです。 ついでに、この間、地方自主財源がどうなっておるか、ちょっと見ていただきたいと思います。

倉敷市議会 2005-03-15 03月15日-05号

現在は倉敷市が保健所政令市になり中核市になりましたので、現在は廃棄物行政の許認可、そういう面につきましては倉敷市がその権限を掌中にあるわけでございますが、当時は岡山県でございましたので、岡山県に強く要望いたしまして、県におきましても警告文書でありますとか、無許可の搬入、堆積の廃プラスチック、シュレッダーダストの撤去を指導してきたわけでございますが、一向に事業者がその警告指導文書に対しても守ってくれないという

倉敷市議会 2005-03-10 03月10日-08号

これが撤去されないまま、平成13年4月、倉敷市は保健所政令市となりましたので、県からその弥高山の産廃も、そのまま市へ引き継がれた。何とそれから4年間たちましたけれども、ただの1トンも、これについては排出されておりません。放置されたまま、雨風にさらされております。 そこで、市当局の無策さに怒りを感じた関係住民が、玉島警察署に対して瀬崎氏を廃棄物処理法違反の容疑で刑事告発をいたしました。